愛犬の写真撮影におすすめの便利グッズ6選|スマホでも自宅でかわいく撮る方法
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愛犬の写真撮影におすすめの便利グッズ6選|スマホでも自宅でかわいく撮る方法

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愛犬の写真を撮ってみたものの、室内だと暗くなってしまったり、手ブレやピンボケが多かったり、背景に生活感が出てしまったりした経験はありませんか?

愛犬をかわいく撮るためには、カメラの性能だけでなく、光の当て方やスマートフォンの固定方法、背景の整え方も大切です。

高価なカメラや本格的な撮影スタジオを用意しなくても、手頃な撮影グッズを取り入れるだけで、自宅で撮る写真の印象は大きく変わります。

今回は、愛犬の写真撮影に役立つ便利グッズ6選と、スマートフォンでかわいく撮るための具体的な使い方をご紹介します。

基本的な撮影テクニックについては、以下の記事もあわせてご覧ください。

愛犬の写真をかわいく撮るコツ10選|SNS映えする撮影テクニックとアクセサリー活用術


愛犬の撮影グッズは何から揃えるべき?

初めからすべての撮影グッズを揃える必要はありません。

まずは、写真の失敗につながりやすい次の3つを解消できるものから取り入れてみましょう。

よくある悩み 役立つ撮影グッズ
写真がブレる スマートフォン三脚・リモコン
室内だと暗い LEDライト・レフ板
背景に生活感が出る 背景布・撮影シート

特におすすめなのは、スマートフォン三脚です。

撮影者がスマートフォンから離れられるようになるため、愛犬の目線を誘導したり、おすわりを促したりしながら撮影できます。


愛犬の写真撮影におすすめの便利グッズ6選

1.高さや角度を調整できるスマートフォン三脚

愛犬の写真撮影で最初に揃えたいのが、スマートフォンを固定できる三脚です。

手に持ったまま撮影すると、愛犬の動きに合わせてカメラも動いてしまい、手ブレやピンボケが起こりやすくなります。

三脚を使えば構図を固定できるため、愛犬の目線や表情を引き出すことに集中できます。

選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。

  • 愛犬の目線まで低くできる
  • 縦向きと横向きの両方に対応している
  • スマートフォンをしっかり固定できる
  • 脚が安定している
  • 高さや角度を細かく調整できる

卓上タイプは小型で収納しやすい一方、撮影できる高さが限られます。

床にいる愛犬や全身を撮影したい場合は、卓上タイプよりも高さを調整できる伸縮式の三脚が便利です。

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2.離れた場所から撮影できるBluetoothリモコン

三脚と一緒に使いたいのが、スマートフォンのシャッターを遠隔操作できるBluetoothリモコンです。

スマートフォンの前まで戻らなくても撮影できるため、次のような撮影がしやすくなります。

  • おやつで愛犬の視線を誘導する
  • おもちゃを動かして表情を引き出す
  • 飼い主さんも一緒に写真に入る

三脚にリモコンが付属している商品もあるため、購入前にセット内容を確認しておくとよいでしょう。

リモコンを押す音や動きに愛犬が反応する場合は、撮影前に何度か操作して慣れてもらうのがおすすめです。

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3.室内を明るく撮れる小型LEDライト

室内撮影では、部屋の照明だけだと愛犬の顔に影ができたり、写真全体が黄色っぽくなったりすることがあります。

そこで役立つのが、小型のLEDライトです。

LEDライトを使うときは、愛犬の真正面から強い光を当てるのではなく、少し斜め前方から柔らかく照らすのがポイントです。

明るさを調整できるタイプなら、部屋の明るさや毛色に合わせて光量を変更できます。

LEDライトを選ぶ際は、次の機能を確認してみましょう。

  • 明るさを段階的に調整できる
  • 光の色を変更できる
  • 三脚やクリップで固定できる
  • USB充電に対応している
  • 光を柔らかくするカバーが付いている

光を嫌がる様子がある場合は無理に使用せず、ライトを遠ざけたり、壁や天井に反射させたりして調整してください。

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4.生活感を隠せる背景布・撮影シート

愛犬の表情がかわいく撮れていても、洗濯物やコード、家具などが写り込むと、写真全体が散らかった印象になってしまいます。

背景布や撮影シートを使えば、部屋全体を片付けなくても、撮影する範囲だけを簡単に整えられます。

愛犬の撮影に使う背景は、派手な柄よりも、無地や控えめなデザインのほうが使いやすいでしょう。

愛犬の毛色 合わせやすい背景
ホワイト・クリーム グレー、淡いブルー、ピンク、ベージュ
ブラック アイボリー、ライトグレー、淡いピンク
ブラウン・アプリコット ホワイト、クリーム、淡いグリーン
グレー・シルバー ホワイト、ベージュ、くすみピンク

愛犬と背景が同系色だと輪郭が分かりにくくなるため、毛色と少し差のある色を選ぶのがポイントです。

床に敷く場合は、撮影中に滑ったり、布が大きく動いたりしないように固定してください。

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5.安全に撮影しやすい滑り止めマット

滑り止めマットを敷いておくと、愛犬が姿勢を保ちやすくなり、撮影位置も安定します。

背景布を床に敷く場合も、その下に滑り止めマットを入れておくと、布が動きにくくなります。

写真に写り込む可能性があるため、背景になじみやすい色や、背景布より小さいサイズを選ぶと使いやすいでしょう。

撮影専用として購入しなくても、自宅にある薄手のペットマットやヨガマットなどで代用できます。

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6.撮影前に被毛を整えるブラシ・コーム

写真を撮る直前に被毛を軽く整えるだけでも、顔周りやアクセサリーの見え方が変わります。

特に、トイプードルやマルチーズ、ヨークシャーテリアなどの被毛が長い犬種は、目元や口元の毛流れを整えておくと表情が見えやすくなります。

撮影前のブラッシングは、長時間行う必要はありません。

毛玉や絡まりを無理に引っ張らず、愛犬が落ち着いている範囲で優しく整えましょう。

バレッタを付ける場合は、留める部分の毛をコームで少量取り分けておくと、位置を調整しやすくなります。

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予算別|おすすめの撮影グッズ組み合わせ

まず試してみたい方

最初は、次の2点から始めてみましょう。

  • スマートフォン三脚
  • 白いボードまたはレフ板

窓際に撮影場所を作り、三脚でスマートフォンを固定するだけでも、手持ち撮影より安定した写真を撮りやすくなります。

白いボードは100円ショップなどの商品でも代用できます。

室内撮影をきれいにしたい方

室内で定期的に撮影する場合は、次の組み合わせがおすすめです。

  • スマートフォン三脚
  • Bluetoothリモコン
  • 小型LEDライト
  • 背景布

光・構図・背景を整えられるため、天候や時間帯に左右されにくい撮影環境を作れます。

誕生日や記念日だけでなく、購入したアクセサリーの着用写真を残したいときにも便利です。

SNS投稿用の写真を充実させたい方

Instagramなどへの投稿を楽しみたい場合は、基本の撮影グッズに次のアイテムを加えてみましょう。

  • 季節に合った背景布
  • 小さな撮影小物
  • バレッタや帽子などのアクセサリー
  • 撮影テーマに合ったマット

ただし、小物をたくさん置くと愛犬より背景が目立ってしまいます。

撮影小物は左右どちらかにまとめるか、愛犬の周囲に余白を残して配置すると、写真がすっきりまとまります。


自宅で撮影スペースを作る手順

1.窓の近くに撮影場所を決める

直射日光が強く入る場所ではなく、カーテン越しの柔らかい光が入る場所を選びます。

光が強すぎる場合は、薄手のカーテンを閉めて調整しましょう。

2.背景布を設置する

背景布は、壁から床まで緩やかにつながるように設置すると、壁と床の境目が目立ちにくくなります。

布のしわが気になる場合は、撮影前に伸ばしておきましょう。

3.滑り止めマットを敷く

愛犬が座る位置に滑り止めマットを敷きます。

マットの端が写真に写らないよう、スマートフォンの画面を確認しながら位置を調整してください。

4.スマートフォンを愛犬の目線に合わせる

三脚の高さを、愛犬の目や鼻と近い位置に調整します。

上から見下ろす角度よりも、同じ高さから撮るほうが、表情やアクセサリーが伝わりやすくなります。

5.ライトやレフ板を調整する

顔の片側が暗い場合は、暗い側にレフ板を置きます。

LEDライトを使用する場合は、最初は弱い明るさから試し、愛犬の様子を見ながら調整しましょう。


スマートフォン側で確認したい設定

撮影グッズを揃えても、スマートフォンのレンズが汚れていると、写真が白っぽくぼやけてしまいます。

撮影前に柔らかいクロスでレンズを軽く拭いておきましょう。

グリッド線を表示する

カメラの設定からグリッド線を表示すると、写真の傾きや愛犬の位置を確認しやすくなります。

愛犬を常に画面中央に置くのではなく、左右どちらかに少し余白を作る構図もおすすめです。

画面をタップして目元にピントを合わせる

愛犬の顔をタップし、目元にピントを合わせます。

鼻先やアクセサリーにピントが合ってしまう場合は、撮影前に目の位置をタップし直しましょう。

デジタルズームを使いすぎない

スマートフォンの画面上で大きくズームすると、画像が粗くなる場合があります。

できる範囲で撮影者や三脚の位置を動かし、愛犬との距離を調整しましょう。

明るさを少し調整する

白い被毛が明るく写りすぎる場合は、画面上の明るさを少し下げます。

ブラックや濃いブラウンの被毛が暗く見える場合は、ライトやレフ板を使いながら、明るさを少し上げてみましょう。


愛犬がじっとしてくれないときの対策

撮影グッズを揃えても、愛犬が撮影場所を嫌がってしまっては、かわいい表情を残せません。

まずは背景布や三脚を置いた状態で自由に過ごしてもらい、撮影スペースに慣れてもらいましょう。

撮影当日は、次の点を意識します。

  • 散歩や遊びの後など、比較的落ち着いている時間を選ぶ
  • 一度の撮影を短時間で終える
  • できたら褒める
  • おやつを使いすぎない
  • 嫌がる場合は中断する

一度に完璧な写真を撮ろうとせず、数日に分けて少しずつ撮影することも大切です。

愛犬がカメラを見ない場合は、カメラのすぐ近くでお気に入りのおもちゃを見せると、自然に視線を誘導できます。

ただし、大きな音を突然鳴らして驚かせる方法は避けましょう。


アクセサリーを使って写真の印象を変える

背景や光を整えた後は、バレッタや帽子などのアクセサリーを取り入れることで、写真に季節感や特別感を加えられます。

背景とアクセサリーを同じ色で揃えすぎると、アクセサリーが目立たなくなることがあります。

例えば、ピンクのバレッタを使用する場合は、次のような背景を合わせると、色の違いが分かりやすくなります。

  • ホワイト
  • ライトグレー
  • 淡いブルー
  • ベージュ

どのバレッタを選べばよいか迷っている方は、CandyBow Petの「うちの子に似合うバレッタ診断」もぜひ試してみてください。

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撮影中はアクセサリーを付けたまま愛犬から目を離さず、嫌がったり、気にして口に入れようとしたりする場合は、すぐに取り外してください。


よくある質問

高価なカメラがなくてもきれいに撮れますか?

スマートフォンでも、光・背景・ピント・構図を整えることで、愛犬の表情が伝わる写真を撮影できます。

まずは高価なカメラを購入するより、三脚や背景、光の当て方を見直してみましょう。

リングライトとLEDライトはどちらがよいですか?

顔周りを均等に明るくしたい場合はリングライト、光の向きや角度を細かく調整したい場合はパネル型のLEDライトが使いやすいでしょう。

いずれも明るさを調整できるタイプがおすすめです。

背景布はどのくらいのサイズが必要ですか?

顔周りや上半身だけを撮影する場合は小さめでも対応できますが、全身を撮影する場合は、愛犬の体よりも十分に広いサイズが必要です。

愛犬が少し動いても背景からはみ出さない幅を選びましょう。

撮影グッズは普段どこに保管すればよいですか?

背景布やレフ板は折りたためるタイプを選ぶと収納しやすくなります。

撮影用品をひとつのボックスにまとめておくと、記念日や季節の撮影時にもスムーズに準備できます。


まとめ

愛犬の写真をかわいく撮るために、必ずしも高価な撮影機材を揃える必要はありません。

まずは、次のような基本的な環境づくりから始めてみましょう。

  • スマートフォンを三脚で固定する
  • 窓から入る自然光を活用する
  • 背景布で生活感を隠す
  • 滑りにくい撮影場所を作る

少しの工夫でも、愛犬の表情や毛並み、身に着けたアクセサリーの見え方は変わります。

愛犬の負担にならない短い時間で撮影を楽しみながら、日常のかわいい瞬間を素敵な写真として残してみてください。